一言メモ
クラシック時期まではキーストン最強。古馬となってからはコレヒデとカブトシローが天皇賞と有馬記念を制するレベルの高い世代。
また、種牡馬としてはソロナウェーの当たり年でハツユキとベロナで牝馬クラシック2冠にキーストンを輩出した。
特にキーストンは最優秀3歳と4歳と短距離馬を獲得している為とても評価の高かった馬だった。
なぜカブトシローが年度代表馬を取れなかったかは、人気薄での勝利で当年のそれ以外のレースの成績があまり良くなかったためと思われる。
コクセンプウ、キタシンザン、ヤマニンダイヤは障害も含めていっぱい走った馬。
ダービー1000万円、コレヒデの勝った有馬記念が900万円
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