競馬歴史家を自称する男のフェブラリーステークス予想

フェブラリーステークス

せっかくのG1開幕戦なので予想をします。牧畑宙は競馬歴史家を自称しているので過去のフェブラリーステークスの傾向から今年の勝ち馬を予想します。2着馬や3着馬は歴史に埋もれやすいので単勝をメインで予想します。

過去の傾向から勝馬のパターンは主に2通りです。

●明け4歳世代

●前走で根岸Sか東海Sを勝利している

チャンピオンカップがジャパンカップダートだった頃は絶対王者がそのまま連勝するケースも多かったのですが、チャンピオンカップに変更後は傾向が変わっている感じですね。

なので今回単勝を買う勝ちのあるのは以下の3頭に絞られました。

4歳馬のソダシ

根岸S勝ちのテイエムサウスダン

東海S勝ちのスワーヴアラミス

この中から1頭選ぶとするとダート未勝利のソダシとお年を召したスワーヴアラミスより若いテイエムサウスダンが一番かと思われます。東京ダートの成績があまり良くないのが気になりますが前走で克服したと期待します。

一番人気の信頼度が高いレースなので現在一番人気のレッドルゼルを2,3着に入れてあとは手広くといった買い方をすれば当たりそうです。

結論

買い目はこちらになります。

ウマニティさんで予想を晒していますのでよろしくお願いいたします。

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